Monday, April 14, 2014

SHARED COURAGE 兄弟へのお祝い


ボストン近郊にお住まいのスティーブン・ブロデック君(13歳)は3年4ヶ月に渡り、急性リンパ芽球性白血病の治療を受けてきました。スティーブン君の最後のケモ・セラピーは7月26日に予定されています。ご家族のみなさんは、治療が終わることをとても心待ちにしておられますが、特に弟のアレキシスくん(11歳)がとても楽しみしています。お兄さんの病気をとても気にしていました。このご兄弟へのお祝いに、ボストン近郊のM4M支部のジュリー・マクルーカスさんが、ランナーの念のこもった完走メダルをあげました。

After three years and four months of treatment for acute lymphoblastic leukemia, 13-year-old Stephen Broderick of Sherborn is scheduled to undergo his last chemotherapy treatment on July 26. The occasion will be a time of celebration for his entire family, with perhaps the loudest cheers from 11-year-old Alexis, who has taken her big brother’s illness especially hard. In recognition of their joint courage, the siblings were recently honored by Julie McLucas, coordinator of the Westborough-based chapter of Medals4Mettle, a nonprofit organization that presents medals donated by marathon, half-marathon, and triathlon competitors worldwide to children and adults facing debilitating illnesses

http://www.bostonglobe.com/metro/regionals/west/2014/04/12/sherborn-siblings-honored-for-cancer-fight/KJT7BxPOYAEaU6lxdFoBON/story.html?s_campaign=8315

スティーブン君と弟のアレクシス君の話:
僕はこの頂いたメダルをベッドルームの壁にかけようと思います。多分、僕なら絶対にできないだろうマラソンのメダルを僕にくれたなんてすごい。きっとたくさん練習したと思う。それに頂いたこの(ディズニーマラソンの)グーフィーのメダル、すごく可愛いです。嬉しいです。見てるだけで、ハッピーになれます。

SHARED COURAGE: After three years and four months of treatment for acute lymphoblastic leukemia, 13-year-old Stephen Broderick of Sherborn is slated to have his last chemotherapy treatment on July 26.
The occasion will be a time of celebration for his family, with perhaps the loudest cheers from 11-year-old Alexis, who has taken her big brother’s illness especially hard.
In recognition of their joint courage, the siblings were recently honored byJulie McLucas, coordinator of the Westborough-based chapter of Medals4Mettle, a nonprofit organization that presents medals donated by marathon, half-marathon, and triathlon competitors worldwide to children and adults facing challenges from debilitating illnesses.
Stephen, a seventh-grader at Woodside Montessori Academy in Millis, was given a gold medal from the Walt Disney World Marathon in 2009. Alexis, a fifth-grader at Woodside, received hers from the 2008 Goofy’s Race and a Half Challenge, in which runners complete 39.3 miles over two days.
“It’s very nice of them,” said Stephen, who plans to prominently display his medal, engraved with Mickey Mouse, in his bedroom. “They earned it by running a lot and doing stuff that I most certainly couldn’t do. For them to give away their award for that to somebody else is pretty neat and cool.”
“They’re very cute,” agreed Alexis, whose medal is engraved with a picture of Goofy. “It makes me feel happy.”
Stephen’s health has improved since the young Beatles fan put aside his desire to meet Paul McCartney in order for his family to enjoy a Disney cruise through the Make-A-Wish Foundation of Massachusetts and Rhode Island in 2012.
However, last year he was diagnosed with osteoporosis from his steroid treatments, and has struggled with recurring pneumonia since October.
He admits it has “kind of been harder than we expected, with how often I’ve gotten sick,” and insists his sister is every bit as deserving of recognition. “She didn’t get chemo, but she went through all the emotional stuff, so it was just as hard on her, if not harder.”

And the medals, he said, “are a reminder that we’ve both been through a three-year marathon.”

Friday, March 7, 2014

UC Davis Medal Event カリフォルニア大学デービス校の大学病院でのメダルイベント

UC Davis Medal Event カリフォルニア大学デービス校の大学病院でのメダルイベント
Short YouTube video! 短いビデオです。見てね。

Click here ↓ ここをクリックしてね ↓
https://www.youtube.com/watch?v=K8Y_Aj2e26E&feature=youtu.be

Tuesday, August 20, 2013

日本で初めてメダルを渡せました。First Medal Distributing Event in Japan!

みなさん、こんにちは。ブログを見て下さってありがとうございます。
それから、メダルを寄付して下さっている方々、ありがとうございます。

私もメダルは何十個と寄付して来ているんですが、寄付しっ放しで、
後は子供病院の係の方にお任せしていて、実際に子供たちに
会ったことがありませんでした。
ところが、今回、初めて、淡路島であった
「難病の子供を支援するネットワーク」での
キャンプでみなさんのメダルを直接に
子供たちに届けることができました。

Hello, everyone! Thanks for donating your medals or checking the blog.  I am always in a position to donate medals to hospitals but I had a chance to deliver medals directly this time. The organization we visited is named "Network to support of children with incurable diseases ".

子供たちのキャンプがあった淡路島の海はとてもきれいでした!

Seas and beaches in Awaji Island was so beautiful!




子供キャンプには12人の子供さんが参加していたかな。
私たちが会場に到着した時には、工作タイムでした!
木で作るカブトムシとかクワガタとか
ご家族と作っていらっしゃいました。
楽しそうだったな〜。

最初は、私たちがなんでメダルを持っているのとか、
どういう理由でここにいるのとか、
誰だろう?って思っておられたんじゃないかと思います。
そこで、簡単に、私たちM4Mはランナーのグループで、
アメリカのDrスティーブがご自身が執刀なさった患者の子供たちに
自分の完走メダルを上げていたことから始まり、
自分たちが走って得たメダルを「勇気の証(あかし)」として
子供たちに渡したいということで持って来た、
ということをお伝えしました。

There were about 12 kids at the camp.  I don't know what are their physical conditions, but they are having a good time to make some "bugs" by woods.  Family and friends were there too.  First they did not understand who we are and why we wanted to deliver medals to them, but they seemed to be happy when I explained how Dr. Steve started M4M: he gave his own medals to his own patients and we are sharing his spirits.


「さぁ、メダルをどうぞ」って言って、M4Mの代表の4人がこんな感じで
子供たち一人づつの所に行きました。
最初はなんか子供たちは恥ずかしそうでしたが、最初の子供がメダルを選んで、
その子も恥ずかしそうに&嬉しそうにしてくれて、、、
そうしたら、次から次へと子供たちがやって来てくれました!やった〜。

I was happy my small speech about M4M seemed to be well received ... they seemed to share our mission.  First, kids were a little shy but once first kid chose the medal... it was easy what happened next, right?  Kids were excited to pick up their medals! Mom and dad seemed to be happy too! Some mom and dad even wore their kid's medals : )

子供たちの何人かは、今回のイベントの間にはお部屋で休憩しておられました。
ずっとイベントが続いていたとのことで、
その子供たちの分は担当の方にお渡ししました。

Some kids could not come to the event floor because they were too tired from other events. So, we left a couple of medals to them.  Hope they liked it!

一緒に行けた、お医者様でもあり、ランナーでもあるD先生、
大阪ウルトラ100kmの大会運営委員長のSF先生、
そして、スタッフのIさん!
私たち三人+私が代表として
みんなの力でここまで来ました。

また来年にも行けたらいいな〜とは思います。
続けさせていただけるかどうかは別として、
今回は、私たちが初めて日本の子供たちに
渡せることができた大切な日となりました。

I hope we can come back to their camp next year again!
It it happens or not, it was a great day to have our first ever medal giving event in Japan!


これからも、ぜひみなさんのサポート、よろしくお願いいたします。
この夏に日本で集めたメダルの多くは、再びアメリカの子供病院に送ることに
なりました。私の地元のフィラデルフィア子供病院に多くが送られることに
なると思いますが、また報告させて下さいね。

I appreciate your constant support to M4M! Most of medals we have collected this year will be sending to children's hospitals in US.  Please let me report to you updates when time comes!

Thursday, August 15, 2013

大阪ウルトラ100kmでのメダル集め Osaka Ultra 100km Medal Drive

みなさん、ブログで間が空いてしまってすみませんでした。
仕事で帰省していたのですが、そちらの生活の方にどっぷり浸かってしまっていました。
またこれからちょくちょくとブログを続けて行きたいと思います。

Sorry that it took too long since the last posting.  I hope keep posting new stories more often!

さて、大阪ウルトラ100kmで集まったメダルの整理をして来ました。
貴重なメダルを寄付して下さった方、
メダル集めのために色々とご配慮下さった運営委員会の方、
本当にありがとうございました。
整理したメダルは、船便でアメリカに送ります。
主な受け取り先は、フィラデルフィアの子供病院の骨髄移植の
子供たちになりますが、また順を追って、これからもご報告させていただきますね。

Yesterday, I just got back to Kansai, where we collected medals at Osaka Ultra 100km event in April.  Thank you so much for the donors as well as staff at Osaka Ultra 100km, who helped tremendously for the medal drive.  We will send out those medals by seamail to the US.  Main recipient for these Japanese medals should be bone marrow implant patients at Childrens Hospital of Philadelphia.  I hope to share the updates when time comes.

昨日の作業はリボンを取って、10個づつまとめて、
シリコン・テープでまとめる作業でした。

Yesterday's work was to take off original ribbons and then tie 10 medals together.






たくさんあるメダルの中から、20個を厳選し、M4Mのリボンをつけました。
さて、これはどうするのでしょうか。
続きは次でね。

We selected 20 medals out of 200+, which we collected, and put M4M ribbons.  What will happen next?  I will tell you what in my next posting!



Tuesday, May 7, 2013

(Japanese only posting) メダルの送り方


今回も自分の言葉で語るブログ。

メダルの寄付について、質問を受けることがあります。

メダルですが、ハーフマラソン以上の距離の完走メダルを集めております。
具体的には、ハーフマラソン、フルマラソン、アイアンマンハーフ、
アイアンマン、ウルトラの距離になるでしょうか。
リボンはこちらで付け替えるので、リボンを外して送っていただければ
ありがたいです。お友達の分もご一緒に送って頂くことは、もちろん大歓迎です。

私もこの活動は、アメリカのランニングの雑誌で見て、知りました。
自分で送るうちに、それなら、友達の分も集めて一緒に送ろう、
それなら、他にも声かけしよう、として広がり始めました。
私は在米で、フィラデルフィア在住なのですけど、
フィラデルフィア近郊で集めたものは、フィラデルフィア子供病院に
直接持って行きます。日本で集めたものは、その都度その都度、
必要とされるところに小包を送ります。

ちょうどこの週末に、デトロイトである子供病院の大きなイベントに
メダルを50個寄付したところです。これはNYや界隈の走友たちが
私に手渡してくれたものです。

先日のブログに書きましたが、ボストンマラソンの時には、
友人がやはり50個近くのメダルを日本から持って来てくれたのですけど、
たまたまボストンマラソンで爆発テロがあり、すぐにそれは、
ボストン支部に送られて、救助活動された方に送られました。

私もボストンマラソンは完走しました。
そして、完走メダルをもらいました。

そして、私の今回のボストンマラソンのメダルは、すぐに寄付しました。
テロのせいで、マラソンが4時間少しで中止になり、完走が出来なかった人が
たくさんいたのです。
それで、フェースブックで呼びかけて、ある女性とつながりました。
彼女は、脳のガンの克服者で、若いお母さんで、そして、
初めてのボストンマラソンでゴール直前に中断されたのでした。
そして、実際にはフィニッシュラインに到達しなかった彼女に
私のメダルは送られました。

私にとったら、9回目のボストンマラソンで
そんなに愛着のないメダルだったので、完走できなかった誰かが必要とするならば、
という思いで手放したのですけど、
彼女は本当の本当に喜んでくれて、私も嬉しかったです。

メダル集めをしていると「人のメダルなんかもらって喜ぶの?」
という声を聞くんですけど、説明できないんですけど、
実際にすごくたくさんの人が喜んで下さっているので、
理屈っぽく考えなくても、喜んで頂いていることには間違いないです。

または、私たちを通したら、必ず一個一個、喜んで下さる人に
届くということは言えると思います。

私のメダルを受け取った女性は、実際には完走ではありませんでした。
けど、子育ての関係や、様々なことで、今回のボストンは一生のうちで
最初で最後のものになるだろうという思いで出走なさったそうです。
なので、テロで中断され、幻の完走だったのですけど、
私のメダルを受け取ることで、幻の完走が、自分の中では
完走したも同じ価値、だという誇りが持てたということです。

私も今回、自分のボストンマラソンの完走メダルを直接この方に渡せて、
改めて、メダルの力を感じました。

だから、繰り返しになりますが「人のメダルをもらって喜ぶのだろうか」という
疑問は、感じなくていいのです。
喜んで下さる方がいてくださるので、私たちドナーが
その意味がよく分からなくても
私たちが走ってゲットしたメダルに色々な思いと価値を見いだして
本当に喜んで、意味づけをしてくださる方々がいるのは現実なのです。

さて、メダルの送り先になりますが、以下の住所になります。

〒540-0003 
大阪市中央区森之宮中央1-16-11 SPORTSAID内 
M4Mメダル集め
電話:06-4792-0009 / FAX:06-4792-0009 

私は、6月に関西に帰省します。
その時に、頂いているメダルを整理して、
アメリカの方に送ろうと思っています。
実際には日本の病院で受け入れ先を探してはいるんですが、
例の「こんなものをもらって喜ぶのか?」などのような議論や壁があり、
受け入れ先が見つかっていない状態です。

でも、アメリカでなら間違いなく喜んでもらえるので、
まあ、これからもしばらくアメリカに送ることになりそうです。

なので、ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
読んで下さってありがとうございます。

Friday, May 3, 2013

(Japanese only posting) メダル集めとボストンマラソン


期間が空いてしまいました。大変申し訳ありません。
大阪ウルトラ100km/70kmでも、
たくさんのメダルが集まったことを伺い、非常に嬉しく思います。
ありがとうございます!
私は在米なのですけど、6月に帰省してメダルを整理するのが楽しみです。

いつもは、アメリカでのM4Mでの活動を翻訳して
ご報告するという形でブログを進めているのですけど、
これから数回は少し、自分の言葉で書こうと思っています。

ちょっと自分の言葉で書こうと思っているきっかけは、
ボストンマラソンのテロ爆発です。
日本でもニュースになっていましたが、私はあの日、
9年連続のボストンマラソンのフィニッシュでした。
ゴールして20分後、そして、1ブロック先で爆発が起こりました。
私は荷物の受け取り場所にいて、体調を崩してうずくまっている女性を
介抱していました。
彼女に声を掛けながら、ゴールに向かって立っていて、ものすごい爆音が響き(バーーーーーンと長かった)
地響きのようなバイブレーションを感じ、何もないところから煙が、
立体的に上がるのを見ました。
周りはパニックにもならず、ただ唖然と「oh my god....」と言うのみでした。
二度目の爆発は私は聞いていません。
というのは、女性に「何があったの?」と話しかけられて即答で
「爆弾だ」と答えてる最中だったからのようです。

私はすぐに爆弾だと思いました。

その後、迎えに来てくれていた地元の友人と合流し、彼はツィッターで
即座に色々な情報を集め始めました。
知り合いを通じてTV東京からインタビューが来て、長い間つかまりました。

マラソンの楽しさ、興奮、それから一転してテロ事件。
忘れられない一日を経験しました。

あれからもう3週間以上経ち、少し落ちつきましたが、
当初は混乱しました。イスラエルの友達に言わせたら
「こんなのイスラエルでは日常茶飯事」
ということですが、でも、やっぱり自分が実際にテロのターゲットになり、
爆発を見て、そして自分たちランナーと一体化してマラソン観戦を
してくれている応援の方々が犠牲になり、本当に落ちつきませんでした。

そんな中、メダル集めがすぐに動いたことがあります。

まず依頼があって、爆発の後にすぐに被害者を助けてくれた
現場のスタッフなどにメダルを送って模しいということでした。
私たち自身も混乱していて、取りあえずは今年のボストンの
フィニッシュメダルの寄付をという話でしたが、結局、
医療や救助活動にあたった方の数が甚大だったので、
他のマラソンのメダルでもいいから、メダルを送って欲しいという
要請になりました。そして、たまたま日本の豊中グリーンクラブの有志の方が、
今回、ボストンマラソンに走りに来てくださっていた
金村さんと玉田さんに託して50個余のメダルがお二人の手から
私に預けられていたのです。
すぐに速達小包で、ボストンのM4Mのコーディネーターに
預かっていた50個余のメダルを送り、
それはすでに救助活動に当たられた方の手元に渡ったそうです。


さて、みなさんは、ビル・ロジャースという往年のランナーをご存知ですか。
80年代に瀬古利彦さんとボストンを競り、瀬古さんが結局、

当時の大会記録で優勝したのですが、
ビル・ロジャーズさんご自身もボストンマラソンでは優勝経験があり、

アメリカのランナーで知らない人はいないマラソンランナーです。

そのビル・ロジャーズさんは現在ボストン在住で、

私たちM4Mファミリーの一員なのですけど、
ビル・ロジャーズさんより、私たち日本人の迅速な対応に

直接お礼をいただきました!

そんな感じですので、みなさんのお手元を離れてしまったメダルは

いったいどこで何をしているのかな、と思われる方も
おられることと思いますが、
実際に、たくさんの方々にきちんと渡されています。

読んで下さってありがとうございました。


Friday, March 29, 2013

あるメダル寄付者からのメール Mail from a medal donor

(11/5/2012)

あるメダル寄付者からのメール:

息子が最近骨髄移植の手術を受け、その際にM4Mからマリーンコープマラソン(注釈:参加申し込み2時間半で売り切れのアメリカで大人気の「海兵隊マラソン」)のメダルを頂きました。この頂いたメダルは、私の父が第二次世界大戦の時に海兵隊員だったこともあり、特別に意味を持つものとなりました。感謝の気持ちを込めて、2001年のボストンマラソンの私のメダルを一つ寄付させて頂きます。どなたかの喜びにつながれば光栄です。

(Mail from a medal donor)

My son recently underwent a bone marrow transplant and received a Marine Corps Marathon medal from Medals 4 Mettle. That medal was especially meaningful to us since my father was a Marine in WWII and I ran the 1978 Marine Corps Marathon while he proudly watched.  Therefore, I decided to donate my 2001 Boston Marathon medal for someone else to enjoy.