Saturday, January 19, 2013

メダル寄付者からの手紙。

1/31/2012


2008年、28歳の時、私は乳がんだという診断を受けました。家族が癌家系なので、少し危険を伴うけれども効果が期待できる手術を行いましたが、結果的に、それは適切な判断となりました。癌宣告を受ける前から、私はランニングが大好きでしたが、癌になってからは、ランニングそのものが全く別の新しい意味を持つものになりました。叔父の E は、私たちの地元で開催された乳がんのためのチャリティーレースであるスーザン・コメン癌研究センターの5kmを走ろうと言って来ました。それは私にとってのレースデビューでした。叔父は、レースのためのトレーニング期間だけではなく、レース当日にもペーサーとして一緒に走ってくれました。私のゴールは、30分を切ることだったんですが、29分台で終えることができました!すごく嬉しかったです。そして、叔父は、2011年の2月に、今度は一緒にハーフマラソンを一緒に走ろうと誘ってくれました。そして、ワールドディズニーランド・ハーフ・マラソンがいいんじゃないかということになりました。私は叔父に、今回は、私にとって、3回目のハーフになるので、私が初フルである叔父のペーサーになることを提案しました。そんな私たちの裏話のあるこの二つのメダルを、M4Mに寄付したいと思います。みなさんにメダルを贈ることができて嬉しいです。


In 2008 I was diagnosed with breast cancer at the age of 28.  Because of my family history I chose to have aggressive surgery, which proved to be an excellent decision.  I enjoyed running before I was diagnosed, but after it took on a whole new meaning.  My Uncle E challenged me to run the Komen 5k in our hometown of Baton Rouge, LA.  It would be my first race.  He supported me through all the training & paced me for the race.  My goal was to finish in under 30 minutes & I finished in 29!  It was such a great feeling.  He mentioned in February 2011 that he wanted to run a half marathon & thought the Walt Disney Half would be a good one.  I told him I'd pace him for that race since it would be my 3rd half, but his first, under the condition that we donate our medals to Medals for Mettle.  It is with great pleasure that I'm sending our medals.

No comments:

Post a Comment